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南米ウユニ塩湖でおすすめの高山病対策5つ!女子一人旅でも安心

【ざっくり言うと・・・】
■遠近法を利用すれば、記憶に残るおもしろい写真が撮れる!
■集合写真は横並びで青春感を出そう!
■手足を大きく動かせば、かっこいい個人写真が撮れる!
せっかくウユニ塩湖に行ったら、きれいな風景を目で楽しむだけでなく、フォトジェニックな写真もしっかり残したいですよね。しかし、どこまでも真っ白な背景が広がるウユニ塩湖で、インスタ映えする写真を撮るのにはコツが必要です。普段の写真でするような、ピースポーズや手を前に重ねたような動きの少ないポーズでは、残念ながらインスタ映えは狙えません。この記事では、①おもしろい写真のポーズ②グループ写真のポーズ③個人写真のポーズに分けて、ウユニ塩湖でインスタ映えする写真を撮る方法をそれぞれご紹介します。
コツを抑えて、インスタ映えして沢山の「いいね」がつくフォトジェニックな写真をカメラロールに残しましょう!
皆さんは、真っ青な海や大草原で写真を撮ったことがありますか?「はるかに広がる豊かな自然の中での写真撮影」と言うと、いかにもフォトジェニックな写真が撮れそうな気がしますよね。けれども、自然単体では綺麗な写真でも、そこに人物も加えようとすると途端にフォトジェニックな写真を撮るのが難しくなります。なぜなら、背景になる自然があまりに大きすぎて、顔をアップで写すと自然が映らなくなり、逆に自然を写そうとすると人物が小さくなってしまうからです。特にウユニ塩湖は、真っ白な砂地が背景に広がっているため、撮影が難しい自然背景の最高峰とも言えます。コツを抑えないと、せっかくウユニ塩湖に行ったのにインスタ映えする写真が撮れなかった…なんて残念なことにもなりかねません。例えば、次のような写真では、ウユニ塩湖ではなくビーチで撮影していると思われてしまう危険性が非常に高いです。
そこで、ウユニ塩湖で必ずインスタ映えするフォトジェニックな写真が撮れるコツをご紹介します!
思わずクスッと笑ってしまう面白い写真は、インスタ映え間違いなし!けれども、面白い写真を撮るのは意外に難しいですよね。ウユニ塩湖の真っ白な背景を活用し、遠近法を用いた面白いトリック写真ポーズをご紹介します。
①踏みつけポーズ
(筆者撮影)
ポーズの撮り方
手前の人:足を上げて、手は大げさに驚いたような形にする。
後ろの人:後ろに下がりしゃがみこむ。寝そべるとさらに臨場感が出ます。
ポーズの撮り方
手前の人:手を出して、なるべく掌が平らになるようにする。写真のように小道具を使っても可愛いです。
後ろの人:後ろに下がり好きなポーズをとる。座禅ポーズや万歳ポーズが定番。
★このポーズの派生形として、つまみポーズもあります。手前の人が手をつまむ形にして、後ろの人がつままれているようなポーズをとります。こちらの方が、手乗りポーズよりもさらにコミカルさが増します。
③食べちゃうポーズ
(筆者撮影)
ポーズの撮り方
手前の人:口を大きく開ける。
後ろの人:後ろに下がり、驚いていたり、怖がっているようなポーズを取る。
また、小道具を活用するとさらに写真の面白さはアップします!
【おすすめの小道具】
・恐竜のおもちゃ:ウユニ塩湖の写真の定番!恐竜に襲われたような写真が撮れます。
・食器:食べちゃうポーズの進化系で、よりコミカルに食べられているような写真が撮れます。
・ドリンク:ドリンクの空き缶・瓶や、プリングルスなどを利用するとキュートな写真が撮れます。
一緒に旅行したお友達と思い出に残るような素敵な写真を撮りたいですよね。せっかくウユニ塩湖に来たのだから、ウユニ塩湖らしさが伝わって、かつ青春の1ページになるようなフォトジェニックな集合写真を撮りましょう!
①座禅ポーズ
(筆者撮影)
ポーズの取り方:座禅を組んで横並びになります。
ウユニ塩湖の神秘性と座禅の静寂さがマッチした雰囲気のある写真が撮れます。
②追いかけっこポーズ
(筆者撮影)
ポーズの取り方:追いかけっこするようなポーズで横並びになります。
やんちゃ感のある写真が撮れます。夕方に撮影すると影絵のようになるのでより素敵です。
ポーズの取り方:写真の撮影や星の観察など同じことを行います。その際、前後をずらし、別方向を向きます。
部活動のワンシーンの様な青春っぽい写真を撮ることができます。
ポーズの取り方:寝そべって足を合わせることで、星形のポーズを作ります。
みんなで一つのポーズを作ることで一体感のある写真になります。
ポーズの取り方:万歳のポーズで横並び。ジャンプをするとさらに躍動感が出ます。
定番のポーズですが、仲の良さが伝わる写真が撮れます。このポーズで一枚は撮っておきたいですね。
【おすすめの小道具】
・車:ウユニ塩湖の移動に使った車を取り囲んでの撮影は、思い出に残ること間違いなしです。
・おそろいの服:ウユニ塩湖は背景が真っ白になるので、おそろいの服がとても映えます。カラフルな服や現地の伝統的なポンチョだとより素敵になります。
ウユニ塩湖でもちろん取りたいのは、ラインやインスタグラムのプロフィール写真に使えるようなおしゃれな写真ですよね。見た人にかっこいい!雰囲気がある!と思ってもらえるような写真のポーズをご紹介します。
ポーズの取り方:手と足を大きく動かしてジャンプ!
ウユニ塩湖といえばこのポーズ!水面に映りこんだ影にまで躍動感があり、SNS映え確実な写真です。
ポーズの取り方:任意のヨガのポーズを取るだけ。
ヨガのエキゾチックなポーズはウユニ塩湖の自然と相性抜群です。
ポーズの取り方:前からモデルウォークをしているポーズ。後ろ姿を撮影しても決まります。
気分は「マッドマックス」!映画の世界にいるようなドラマティックな写真が撮れます。
【おすすめの小道具】
・太陽:太陽に手をかざした写真は、エネルギーがあなたに集まってきているようなパワフルなシーンが撮れます。
・スカーフやワンピース:ポイントは、布を風にはためかすことです。風でふんわりと広がった布の質感がおしゃれな写真に仕上がります。
・車:車の上やボンネットで黄昏た雰囲気の写真は、まるで一人旅しているようなクールな仕上がりです。
ウユニ塩湖でインスタ映えするフォトジェニックな写真を撮る方法をご紹介しました!ご紹介したコツは以下の通りです。
コツ① 遠近法を活用!面白いトリックアート写真を撮ろう。
コツ② 集合写真は横並びで撮る!青春感が伝わる写真を撮ろう。
コツ③ 個人写真はポーズを大げさに!プロフィール画像で使える映え写真を撮ろう。
これらのコツを抑えれば、よりウユニ塩湖らしさが伝わる素敵な写真が撮れます。写真に自信がない方でも、ご紹介したポーズを活用すれば、良い写真が撮れること間違いなしです。
また、フォトジェニックな写真をインスタやFacebookにアップして、いいね!が沢山つけば旅の思い出がより楽しいものになりますよね。ぜひ、ご紹介した方法・ポーズで、ウユニ塩湖の旅をさらに素敵なものにしてください。