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必ず役立つ!ベトナムで買い物するときの5つの心得(ベトナムドンのレート/日本円換算方法など)

必ず役立つ!ベトナムで買い物するときの5つの心得

最近アジアの旅行先として人気があるのがベトナムです。日本人に対する印象も良く、物価も安く、名所も多い国ですが、もしベトナムに旅行することになったらあなたは何を事前に調べておきますか?挨拶?美味しい食べ物の名前?それも大事ですが、ベトナムで上手に買い物する方法はご存知ですか?今回はベトナム旅行で買い物をするときに必ず役立つ5つの心得を、私自身の実体験からご紹介します!

①まずは数字を覚えよう

まず最初の心得は、買い物の基本「数字」を覚えましょう。ベトナムの数字は1~10までの単語と10の位、100の位などの位に分ける言葉を組み合わせて数えます。
・ベトナム数字の数え方
「1」=mot(モッ)
「2」=hai(ハイ)
「3」=ba(バー)
「4」=bon(ボン)
「5」=nam(ナム)
「6」=sau(サウ)
「7」=bay(バイ)
「8」=tam(タム)
「9」=chin(チン)
「10」=muoi(ムォイ)
・位の数え方
「10の位」=muoi(ムォイ) 20ならhai muoi(ハイ ムオイ)、30ならba muoi(バー ムオイ)
「100の位」= tram(チャム)
「1000の位」= nghin(ギン)
「10000の位」=muoi nghin(ムォイギン)
「10万の位」= tram nghin(チャムギン)
「100万の位」= trieu(チウ)

例えば6万8700の場合は、「sau muoi nghin(サウ ムォイギン)tam nghin(タム ギン)bay tram(バイ チャム)」などとなります。
最初は複雑に見えるかもしれませんが、まずは数字をしっかり覚えればひとまずは大丈夫です。
買い物をするときには電卓や筆談で伝えれば確実ですが、それでも相手の言っていることが多少なりとも分かったほうがこの後で楽しくなりますよ。

②ベトナムの通貨を覚えよう(=ベトナムドンは、下2桁のゼロを消して、半分にすれば日本円)
さて次はベトナムの通貨です。ベトナムは「ベトナムドン」を主要通貨としており、表記は「VND」となります。ベトナムドルではないのでご注意を。
このベトナムドンはベトナムが経済発展していき物価が上がるにつれて、どんどんインフレしている通貨です。その為額面がかなり大きくなってきており、最小の硬貨である100VNDから最大では紙幣で500000VNDまでが存在します。買い物の際には前述の「10万の位」= tram nghin(チャムギン)ぐらいまでの額は普通に取引するため、1万、10万の位が非常に重要です。また逆に100VNDなどはほとんど見かけることはないのであまり気にすることはありません。
VNDのは空港や街中の両替商(EXCHANGEとでかでかと看板が出ています)で換金することができ、アメリカドルは当然のこと、日本円でもそのまま取引が可能です。2016年12月1日時点での為替レートは「10,000 VND=50.1170 JPY」となっており、10000VNDで50円と覚えておけばほぼ間違いはありません(=ベトナムドンは、下2桁のゼロを消して、半分にすれば日本円)。空港や街中の両替商ではこのレートに手数料が上乗せされますので、レートでの計算通りにはなりません。それでも1万円を換金したとしたら200万VNDというケタはずれの額になりますので、一気に気もお財布もでっかくなるというものです。

③さあ市場に行ってみよう
さてお金の準備ができたら、次はいよいよ実際の買い物に向かいましょう。ベトナムにもハノイやホーチミンなどの大都市には大型デパートやショッピングモールなどもありますが、もっと一般的なのは「CHO」と呼ばれる市場です。市場はどの町にも必ずあり、大きな街になればその規模も大きく、また何か所も存在します。市場で売っているものは食料品にとどまらず、衣料品や雑貨、布生地、電化製品までありとあらゆるものが売っています。非常に活気のある場所で、せっかくベトナム旅行にきたならばデパートなどにはいかずこういう市場で買い物するのがとても楽しいです。
ベトナム旅行のツアーなどでは必ずといっていいほど大市場がツアーのコースに入っており、そういう大市場はお土産品が数多く売られています。せっかくのベトナム旅行ですし、沢山お土産をゲットしたいものです。商品それぞれに値札は付いていませんが、どのお店でも必ず店番の人がいますので商品を指さして値段を聞きましょう。

さて値段を聞く前には必ず「すみません」と尋ねますが、ベトナム語でのすみませんは相手の性別と年齢によって使い分ける必要があります。ベトナムは年齢や地位が重要視されますので、いくらベトナム語を知らない日本人といえど最低限覚えておきましょう。
・相手が男性で年齢が上に見えた場合=Anh oi(アィン オイ)
・相手が女性で年齢が上に見えた場合=Chi oi(チ オイ)
・相手が年下の場合。男女問わない =Em oi(エモイ)
基本相手が男性ならAnh oi、女性ならChi oiを使っていれば大きな間違いはないと思います。年上なのにEm oiを使ってしまうと、相手との雰囲気が悪くなってしまいますのでご注意を

次に、値段を聞く際には、「Cai nay bao nhieu tien?(カイナイ バオニューティエン?)」と言います。単語ごとに意味はありますが、このフレーズでまとめて覚えてしまえばいいでしょう。

例えば相手が男性店員で年上の場合であれば、「Anh oi!Cai nay bao nhieu tien?」ベトナム語の発音がボロボロでもなんとか通じます。

④お土産を買ってみよう
さあいよいよ買い物の実践編です!まず知っておかなくてはならないのは、値札が付いていない商品の値段は必ず定価の何倍もふっかけられている、ということです。市場では値札が付いていることのほうが稀ですから、お土産だけではなく食料品などもすべてふっかけてきます。特に外国人相手となると現地の人よりもさらにふっかけようとしてくるのが普通です。

例えばあなたがお土産として、ベトナム名物の布絵を買うとしましょう。③で書いた通りに値段を聞いてみると「100000VND」と言われましたが、日本円で考えれば500円ほどです。正直大した金額でもないのでそのまま買ってもいいのですが、それでは市場で買い物をする醍醐味が味わえません!そうそれは「値切り」です。
日本で普通に買い物をしていると値切るということをほとんどしたことがないと思います。「なんか悪いような気がするし…」などと思っているそこのあなたも、ベトナムではそんなこと考える必要は全くありません。ベトナムの商売人は別に日本人だからふっかけているわけではなく、ベトナム人に対してでも同じ対応をしますので、ふっかけられるのも、それを値切って購入するのも当たり前なのです!ですので気負いせずに値切りをやってみるのをお勧めします。

さて実際に値切るにはどうしたらよいかですが、これも非常に簡単。それは「高い!」と「まけてよ!」のたった2つの言葉を覚えるだけです。
「高い!」  =Dac qua!(ダック ワー!)
「まけてよ!」=Bot di!(ボッ ディー!)
これだけ覚えておけば、ベトナムでの買い物はマスターできたといっても過言ではありません!

まず相手が最初に提示してきた金額は、適正価格の2倍から3倍程度はふっかけられていますので、相手が金額を提示してきたら即座に「Dac qua!」「Bot di!」と驚いた表情をして言ってやりましょう。ここからが値段交渉の始まりです。こちらの希望価格を口頭や電卓、筆談で伝えて、相手がそれを拒否して、こちらがまた「Dac qua!」「Bot di!」の応酬をして、次第に値段を詰めていきます。最初の希望価格は相手の提示金額の3割程度から初めて、最終的に半額程度まで下げられれば最高の結果と言えるでしょう。

⑤それでも値段が下がらなかったら…最終手段(=帰るフリ作戦)
値段交渉を喧々諤々やってみましたが、相手も百戦錬磨の商売人です、そうやすやすとは値切らせてくれません。そんなときは最終手段です。

何をすれば良いかと言えば、非常に簡単。そう「帰る」だけです。正確には帰るフリをするのです!
値段交渉も大詰めであまり値切れなかったときには、そっけなく、あくまでそっけなく「OK,Thank you.goodbye」と言って立ち去るフリをしてみましょう。そうすると大抵の店主は慌てて引き留めにかかりますので、そこですかさず最後の根切を行うのです。そうすると経験上はあと1割2割は安くすることができるはずです。

ここまでして苦労して買ったものはただのお土産ではなく、非常に満足感の感じられる一品に思えてくると思います。なんせ値切りに値切って獲得した戦利品なのですから。
日本に帰ってからもこの体験を武勇伝として土産話を披露すれば、きっと家族や友人との話が盛り上がること間違いなしです!
最後に一言ですが、「こんなに値切っちゃって、お店の人達大丈夫なの?」と思っているそこのあなた、安心してください。いくら頑張って半額に値切れたとしても、それでも彼らには十分な利益が得られているのです。
もし同じ商品を日本人とベトナム人が買うとすると、そもそも最初の提示値段からして日本人は高く設定されていますし、ベトナム人はそれに加えて値切りもうまく日本人より数割安い値段で決着します。なんせ彼らは毎日その環境で買い物をしているので慣れていますし、お店側も当然それを前提として利益の出る値段で売っています。ですので旅行で来た日本人などがいくら頑張って値切ったところで、お店側は十分な利益を得られているのです。ご心配なく。
そんな内部事情を知っていたとしても、一度値切るのに成功してしまうとそれ自体が楽しくなり、正直値段がいくらだろうと値切れればOK!という感覚になってきます。とても楽しい体験ですので、皆さんも一度はぜひ値切り体験やってみてください!

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