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『大自然に食事、少数民族も…人類発祥の地エチオピアを訪れたらやりたいこと8選』

【ざっくり言うと・・・】
■エチオピアは観光も自然も食事も楽しめる国
■エチオピアでは日本でできないことにチャレンジしよう
■火山や遺跡を眺めたり、少数民族に会いに行ったり・・・


 

日本から遠く離れた東アフリカにあるエチオピアはアウストラロピテクスの化石が発見されたことから人類発祥の地とも呼ばれている国。あまり馴染みがない方も多いかもしれませんが、日本では見られない大自然の絶景や歴史を感じられる遺跡などがみられる場所として旅行者から注目を集めています。今回はエチオピアを訪れたらやりたいことを8つ紹介します。

1.大迫力の絶景を見られるダナキル砂漠ツアーに参加する
エチオピア北部を訪れたら参加したいのがエリトリアとの国境に位置する「ダナキル砂漠」を訪れるツアー。このツアーでは通常、3泊4日の日程で海抜-116mにあるダナキル砂漠の観光スポットを巡ります。主な見どころは溶岩が吹き上がる様子を目の前で見ることができる「エルタ・アレ火山」と噴き出た塩水によって造りだされた極彩色の絶景を眺められる「ダロール火山」。その他、塩を運ぶキャラバン隊に会ったり、ウユニ塩湖のような鏡張りを見られる「アサレ湖」を訪れたりと見どころが満載です。
夏になると気温が50℃にも達するダナキル砂漠は冬に訪れるのがおすすめ。日本からツアーに参加することも可能ですが、現地では北部の都市メケレからツアーが催行されています。

ダナキル砂漠アクセス
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/J23ZeSyKWzo

2.固有種も生息するシミエン国立公園をトレッキングする

By Hulivili (http://www.flickr.com/photos/hulivili/3962440126/) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Semien_Mountains_13.jpg
大自然を楽しみたい方にはエチオピア最高峰「ラスダッシェン山」を中心に広がる「シミエン国立公園」でのトレッキングがおすすめ。ゴンダールにあるこの国立公園は迫力ある山々を眺められるほか、固有種のゲラダヒヒやウォリヤアイベックスなど野生生物を見られる場所としても人気です。公園内を全行程トレッキングする場合は2週間程度の日程が必要。初心者や時間がない場合は2泊3日から3泊4日程度で見どころを回ることも可能です。トレッキングの途中にはゲラダヒヒの群れに遭遇したり、珍しい植物を見つけたりと日本ではできない体験が目白押し。夜には満点の星が空に輝きます。
なお、シミエン国立公園では標高3000mを超える場所で数日過ごすことになります。トレッキングの際は水をよく飲む、無理をしない、日程に余裕を持つなど高山病対策を行いましょう。

シミエン国立公園アクセス URL: http://simienpark.org/
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/4bB2Zr2zqAK2

3.一枚岩を掘って造られたラリベラの教会群を見学する


By Rod Waddington from Kergunyah, Australia (Biet Gyiorgis Church, Lalibela) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Biet_Gyiorgis_Church,_Lalibela_(10065935595).jpg
エチオピア北部の都市ラリベラは一枚岩を掘って作られた12の岩窟教会を見られる場所として有名。これらの教会はイスラム教徒によってエルサレムへの巡礼が困難になった12世紀、ラリベラに「第二のエルサレム」を造ろうと建築されたものであり、現在も使用されています。岩窟教会群のうち、最も大きいものは「聖救世主教会」。ミサの時間帯以外は観光客でも内部に入って宗教画などを見学できます。ほかの教会群から少し離れた場所にあるのは「聖ギオルギス教会」。高さ、幅、奥行きがそれぞれ12mの十字架形が特徴であるこの教会は内部に柱がない構造です。教会内では司祭に話を聞きながら、聖書や十字架の見学が可能です。
教会群を見学する際は靴を脱がなければならないため、替えの靴下を持参すると安心。大声を出さない、帽子はとるなどマナーを守ることも大切です。

聖救世主教会アクセス グーグルマップ:https://goo.gl/maps/9Mtqbec6YxC2
聖ギオルギス教会アクセス グーグルマップ:https://goo.gl/maps/2UndPJwrUp42

4.17~18世紀に栄えた古都ゴンダールの遺跡を観光する


ゴンダールはエチオピア北部にある古都。17から18世紀に繁栄したこの地には王宮群や教会などが残されています。ゴンダールにある数多くの遺跡のうち、特に見逃せないのは「ゴンダールの城」と「デブレ・ベルハル・セラシェ教会」。ゴンダールの城は17から19世紀までのゴンダール王朝時代に建設されたものであり、900mも続く城壁の内部に中世ヨーロッパのような建築様式の城が残っています。デブレ・ベルハル・セラシェ教会は17世紀に建設された教会。天井いっぱいに描かれた天使や「エチオピアのモナリザ」とも呼ばれる宗教画が見どころです。
観光スポットが多いゴンダールの街はガイドを雇って案内してもらうのがおすすめ。ゴンダール上のチケット売り場などで手配できます。

ゴンダールの城アクセス
TEL: +251 91 235 3133
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/kTbKxfxXVmA2

デブレ・ベルハル・セラシェ教会アクセス
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/hjPMGsfUJ242

5.首都アディスアベバの街歩き


By A. Davey from Where I Live Now: Pacific Northwest [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Panoramic_View_of_the_Holy_Trinity_Cathedral,_Addis_Ababa,_Ethiopia_(3435906326).jpg

アディスアベバは標高2300~2400mの場所にあるエチオピアの首都。五つ星ホテルやビルが立ち並ぶ一方で羊やヤギの群れを目にすることもあり、発展した都会と素朴な田舎の景色を一度に見られる場所として街歩きを楽しめます。主な見どころは高級店やレストランなどが集まる「ピアッサ」やエチオピアで最大の「三位一体教会」、東アフリカでも有数の規模を誇る市場「マルカート」など。マルカートで伝統的な柄の食器や布を買ったり、売られている食品を見たりすると地元の文化も知れるでしょう。かわいい柄の雑貨はお土産にもおすすめです。
マルカートは広く、路地も入り組んでいるため、ガイドを雇うかエチオピア人に案内してもらうと安心。ぼったくりやひったくり、スリにも注意が必要です。

ピアッサアクセス
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/twJZdtLycFG2

三位一体教会アクセス
TEL: +251 11 156 4619
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/rb7DakQikr22

マルカートアクセス
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/iP1hxfhNZEK2

6.唇にお皿をはめたムルシ族も!南部で少数民族に会う


エチオピア南部のオモ川流域にはたくさんの少数民族が暮らしています。エチオピアで会える少数民族は唇にお皿をはめた「ムルシ族」や髪や顔に赤土を塗った「ハマル族」、環境保護を意識した生活を営む「コンソ族」など独自の文化が印象的。それぞれの村を訪れると伝統的な文化を肌で感じることができるでしょう。少数民族の村を訪れる方法は主に2通り。アディスアベバなどから出発するツアーに参加するか南部の町アルバ・ミンチやなど4WD車を雇うのが一般的です。村を訪れるのが難しい場合は少数民族が住むエリアの中心地ジンカで毎週土曜日に開催されているマーケットを訪れると買い物をする少数民族の姿を見られます。
なお、少数民族の姿を撮影する場合は許可をとってください。チップを請求されることも多いため、1ブル札を用意しておくと安心です。

7.好き嫌いが分かれる味?発酵食品インジェラを食べる

By Maurice Chédel (Own work) [GFDL or CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Injera_(during_Easter_Time,_Lalibela,_Ethiopia).JPG
エチオピアはたくさんの少数民族が住む国。食文化も民族やエリアによって異なりますが、広い範囲で一般的に食べられているのが「インジェラ」です。インジェラはテフというイネ科の穀物を発酵させて作られた主食。大きなクレープ状に伸ばして焼かれ、「ワット」と呼ばれるシチューと一緒に食べられています。インジェラはエチオピア人の生活にとって欠かせない食べ物。三食のほかおやつに食べられることもあり、街ではインジェラを焼く女性の姿も見られます。
酸味が強いインジェラは好き嫌いが分かれる食べ物。苦手に感じる観光客も多いですが、エチオピアを代表する料理の一つであるため、旅行の際は一度食べてみることをおすすめします。なお、レストランではワットを頼むとインジェラが付いてきます。インジェラが苦手な人は「パン」を注文してください。

8.アラビカ種の原産地でコーヒーを飲む


世界で飲まれているコーヒーは主に酸味がある「アラビカ種」、酸味がほとんどない「ロブスタ種」、苦みが強い「リベリカ種」の3種類に分けられます。これらのうち、原産地がエチオピアのアラビカ種は日本でも一般的に飲まれているコーヒー。エチオピアではカフェなどで本場のコーヒーをいただけます。おすすめのお店はアディスアベバにある「Tomoca Coffee」。立ち飲みでコーヒーやマキアートを楽しめます。ギフトパックも販売されているため、帰りにお土産用のコーヒー豆を購入するのも良いでしょう。
コーヒーは観光客だけでなく、エチオピア人の生活にとっても大切なもの。エチオピアには客をもてなすための「コーヒーセレモニー」と呼ばれる習慣があり、現地の人と仲良くなると家庭でのコーヒーセレモニーに招待してもらえる場合もあります。コーヒーセレモニーに招待されたらゆっくりと本場のコーヒーを味わってみましょう。

Tomoca Coffeeアクセス
TEL: +251111111781/83
住所:Wavel street , addis ababa Ethiopia
URL: http://www.tomocacoffee.com/
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/KncWmBsmun42

9.まとめ

自然が造りだす大迫力の絶景や歴史を感じられる遺跡、伝統的な食べ物や独自の文化を持つ少数民族など魅力が満載の国エチオピア。日本からは遠いですが、お休みがとれたら思い切って訪れてみてはいかがですか?日本では体験できない珍しい体験ができるでしょう。

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